皆さんこんにちは。
日の入りが早くなりすっかり秋になりました。
さて、本日は水道水に含まれる有害物質についてお話ししていきます。
日本の水道水は世界的に見ても「安全」と言われていますが、古い水道管や環境汚染の影響で有害物質が混入する事もあるのです。
古い配管からは、鉛やアスベストなどが出てきます。
また浄水処理場からの過程では、アルミニウム、トリハロメタン類、塩素、陰イオン界面活性剤などが含まれています。
よく塩素は消毒に使われてますが、独特の匂いや味に影響があります。また髪や肌を傷つける事もあるそうです。
生活において必要不可欠な水、だからこそご家庭の健康を守るために気をつけていきましょう。







