皆さん、こんにちは。
朝、夕方がすっかり秋らしくなってきましたね。
一日の寒暖差が激しいので、体調管理には気をつけてください。
さて本日は給湯器についてご紹介します。
役割はお湯を供給するためです。
仕組みは大きく分けて、ガスや電気で熱を発生させ、水をそれに通すことでお湯を作り出しています。
ガス給湯器ではガスを燃焼させることで熱を発生させます。
電気給湯器では、電気ストーブのように発熱体を通して水を温めてお湯を作ります。
冬場に給湯器が故障してしまうと、寒い時にお湯が使えなくなってしまいます、、、
10年以上使用されている給湯器はそろそろ更新を考えられた方が良いと思います。
今なら早ければ3日ほどで入りますし、すぐに工事もできます。


画像の真ん中に写っているのがアキュムレータといって加圧給水ポンプの部品です
圧力センサーや流量センサーそして基盤があって制御しています
高架水槽がある場合は揚水ポンプです
高架水槽の水が減ればポンプアップする単純な仕組みですのでポンプも15年から30年くらい経つものもあります
加圧式のポンプは10年から15年くらいですね20年経つのもありますがいつ急に止まってもおかしくないという状態です
私は高架水槽方式の方が好きですね
水圧が安定していることが です
屋上で長い時間溜まっているので衛生的には加圧式ですが
どちらにしても衛生的に維持管理されているかが重要です
貯水槽清掃してください
貯水槽の中にボールのようなものが水面にあると思います。
そのボールをボールタップと呼び、給水を止める役割を果たしています。
ボールタップが壊れてしまうと給水が止まらず、制御盤の方で満水が表示され、水が溢れてしまいます。
長年使用していると劣化し、水が止まりにくくなることもあります。
水槽の清掃とともに、ボールタップの交換を一緒に行うと、別日に断水せずに済むので清掃と共に交換しても良いかもしれません。
皆さん、こんにちは。
9月に入っても、京都は猛暑日が続いています。
引き続き熱中症への対策を忘れないようにしてください。
さて本日は大阪万博について書きます。
先日、1970年に開催された大阪万博の跡地に行ってきました。
皆さんご存知の太陽の塔があるところですね。
当時のテーマは「人類の進歩と調和」
現在開催中の万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」
ちなみに今回開催場所の面積は55年前より約半分になっているそうです。意外ですね。

次の大阪万博?はどうなってますかね。
楽しみです。
先日、給水管の欠損による漏水対応を実施しました。原因は、塩ビ管(VP管)から立ち上がっている金属管部分が老朽化に伴って錆び、欠損したことでした。このようなケースが大半だと感じています。
ここで、配管材料の歴史を踏まえて解説します。VP管(塩ビ管)は1951年(昭和26年)に日本で初めて登場し、翌1952年には積水化学の「エスロンパイプ」が製品化・販売され始めました。その後、1967年(昭和42年)には耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)が販売され、1972年にはその規格も制定されました。
これらの埋設配管の立ち上がり部分には、施工性や支持強度などの観点から金属管が多用されました。その結果、建設後40年から50年を経ると、金属部分に錆が発生し、欠損・漏水のリスクが高まります。
現在は、ブリヂストンのポリブテン管+ワンタッチ継手「プッシュマスター」が採用されるケースもあります。この樹脂管システムでは錆が発生しないという点で優れています。ただし、一体に用いられるゴム輪が経年劣化して抜ける可能性が完全には否定できず、現在も実証が続いており、「設置後どのくらいで不良が出るかは未確定」という状況です。
この文章は、ChatGPTにより校正されています。
排水管を長年掃除せずに使用すると、汚れや油が配管内に付着し、いきなり詰まる可能性があります。
市販の排水管洗浄薬を一ヶ月に一度でも使用すると、詰まりの可能性が下がるので、詰まる前に対処しておく方が良いです。
もし詰まった場合はすぐに業者を呼ぶようにしましょう。
皆さん、こんにちは。
熱中症に気を付けてますか?
引き続き水分補給、塩分補給などを怠らないようにしましょう。
さて本日は被爆80年を迎えた広島県についてご紹介します。
2025年8月6日に80回目の原爆忌を迎えました。
過去最多の120ヵ国、地域の大使ら約5万5,000人が参列しました。
私も先日、広島平和記念資料館に行ってきました。
※是非1度行ってみてください
すごい人の数で、中々入れませんでした。
外国人の方も多く来られてましたね。
80年前の悲劇はもう起こしてはダメですね。
「最近、水道代が高くなった気がする…」
「天井や床に不自然な染みが…」
このような場合、もしかすると漏水しているかもしれません。今回は、ご家庭でも簡単にできる漏水調査の方法をご紹介します。
まずは水道メーターを確認して、漏水がないかチェックしましょう。すべての蛇口、トイレ、洗濯機の使用を止めた状態で、水道メーターが回っていないか確認してください。
もし水道メーターが回っていた場合、次は目視での確認です。
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天井や壁に染みがある
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床下収納が湿っている、かび臭い
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トイレから常に水の音がする
これらの症状が見られる場合は、管理会社様や水道業者様へご連絡ください。
漏水は早期発見がカギです。少しでも気になる症状があれば、大きなトラブルに発展する前に、早めの対応をお願いいたします。
また、気になる箇所の写真をChatGPTに送っていただければ、問題解決の手助けができるかもしれません。加えて、別のサイトでも1〜2件ほど情報を調べ、内容に誤りがないか確認すると、より安心です。
排水管は長年掃除をしていても詰まる可能性があります。
長年の汚れが蓄積し、排水管に汚れが付着して水の流れが悪くなってしまいます。
排水管に汚れが付着し排水管の径が小さくなると、いつもは流れていた水量でも流れにくくなってきたり、排水ができなくなったりします。
もちろん掃除をしていた方がしていない排水管に比べて詰まる可能性は少ないですが、詰まってしまったら排水管洗浄をすることをおすすめします。
皆さん、こんにちは。
暑いです、、、
この一言に尽きます。
水分補給、塩分補給、休憩忘れずにしましょう。
本日は水道メーターについて紹介します。
私たちの生活に欠かせない水ですが、その使用量を正確に測るための重要な設備が「水道メーター」です。
使われる水の量を測り、その情報を基に水道料金が決まります。
急に使用料が増えていたりすると、漏水などが疑われます。
有効期限は8年となっています。
8年を超えて使用すると、6ヵ月以下の懲役または50万円以下の罰金となります。