皆さん、こんにちは。
台風の影響により雨が続いていますね。
湿度が高い為、熱中症になる可能性も上がりますので、涼しくなるまでは気をつけてください。
さて本日はボールタップについて紹介します。
ボールタップとは貯水槽、トイレのタンク内等の水位を制御し、適切な水位を維持する給水設備です。
仕組みは水量の変動による浮き玉の変位で給水弁を開閉することです。
給水が進み水位が下がると浮き玉が下がります。
浮き玉が下がるとつけ根の給水弁が開き、給水が始まります。
給水によって満水になると水面が上昇するとともに浮き玉の浮力が作用して給水弁が閉止し、自動的に給水が止まります。
ボールタップが故障すると、給水が止まらない、又は給水しない等の不具合が起こります。
給水が止まらないと、水道料金が上がり
給水しないと、建物が断水になる(貯水槽)
私たちの生活に直結する事になりますので、定期的な点検をおすすめします。

雨水ポンプは、建物の地下ピットや雨水槽などに溜まった雨水を、屋外の排水設備や側溝などへ排出するためのポンプです。
雨が降ると水位が上昇し、フロートスイッチなどが水位を検知して自動的に運転します。
雨水による地下施設の浸水を防ぐ重要な設備です。
最近では、ゲリラ豪雨や集中豪雨による浸水被害が増えてきているので、定期的にメンテナンスや清掃をすることが大切です。
皆さん、こんにちは。
早い方はお盆休みでしょうか?
さて本日は給水管の漏水について紹介します。

画像は実際にあった漏水の状況です。
受水槽の給水管からの漏れですが、原因は錆によるピンホールと思われます。
鉄管が使われており、長年使用した為の結果ですね。
漏水箇所は配管交換で直りましたが、他に既設配管が残っているので
また別の箇所から漏れてくる可能性は十分にあります。
出来れば、全て引き直し作業をおすすめします。
受水槽の満水や減水が出ているにも関わらず、警報が上がることがあります。
原因としては、電極棒の劣化や汚れが付着していたり、腐食によって導通が悪くなっている可能性もあります。
他にも、雨や地震、落雷によって誤警報が出る事もあります。
雨によって電極ホルダー内に水が入り込み短絡する事で、満水が出てしまいます。
地震が起きた時は、受水槽内の水に波が発生し、満水が出る可能性があります。
落雷は、制御盤内や配線に誤動作を引き起こし、誤警報が出る可能性があります。
皆さん、こんにちは。
連日猛暑日が続き、熱中症で運ばれてる方が増えています。
異常ともいえる温度ですので、こまめな水分補給及び休憩を忘れないようにしましょう!
さて本日はアキュムレータについてご紹介します。
アキュムレータとは
例として加圧ポンプシステムで使用される装置であり、流体の圧力を利用してエネルギーを蓄えることができる機器です。
液/ガスタイプが一般的で、内部に圧縮されたガス(例:窒素)を封入しています。
ポンプから供給される水を弁で封じ込めて一時的に蓄積し、必要に応じて解放します。
この際、蓄圧気体の膨張力が流体を押し出す仕組みになっています。
配管の保護、またはポンプの起動回数を減らすなどの役割を担っています。
マンション、ビルにはアキュムレータが設置されている事が多いですので
一度不良になっていないかご確認をおすすめいたします。
貯水槽の天板には「通気管」と呼ばれるものが付いています。
通気管の主な役割としては、貯水槽内の空気圧を一定に保ち、水質を清潔に維持する事です。
通気管がないとどうなるのか、簡単に説明します。
建物内で水を使用すると、配管内の圧力が下がり加圧ポンプが起動します。
その時、貯水槽内の水が加圧ポンプに吸われることで、貯水槽内の圧力が下がり真空状態になっていきます。
すると、貯水槽のパネルの変形や破損に繋がる恐れがあります。
一見するとなぜ付いているか分かりにくいですが、貯水槽の大切な部品としての役割を担っています。
皆さん、こんにちは。
ジメジメした日が続きますが、熱中症にくれぐれもご注意を。
さて本日は、排水管高圧洗浄作業について書きます。
まず排水管とは、建築物やインフラにおいて、生活排水・雨水・などを安全かつ確実に外部へ放流するための重要な
ライフラインです。
住宅ではお風呂で使った水、キッチンで使った水などが流れていきます。
長期間使用していると、配管内に油、石鹸カス、皮脂 様々なものが付着していきます。
このまま放置していると詰まりの原因になり、水が流れなくなり、逆流、漏水などの被害につながります。
そこで、高圧洗浄作業に実施し、詰まりの原因を除去します。
高圧洗浄とは専用ノズルから高圧の水流を噴射して、配管内部にこびりついた汚れを物理的に剥がし落とす洗浄方法です。
家庭用洗剤や薬剤では届かない、配管の奥のヘドロや油汚れまでまとめて除去できます。
1年に1度は定期的に実施をおすすめします。
配管内は見えないので、計画的にメンテナンスしましょう。

加圧ポンプには、ポンプを動かすためにたくさんの部品を使用しています。
その中の「フロースイッチ」について簡単に説明していこうと思います。
まず「フロースイッチ」とは、配管内の水の流れを検知するセンサーの役割を担っています。
配管内の水の流れを検知すると、ポンプに起動、停止の信号を送ります。
フロースイッチだけで制御をすると、水の使用量、配管内の圧力が分からなくなります。
そこで、「圧力センサー」や「圧力タンク」などと組み合わせて使用し、配管内の圧力を一定に保ってからポンプを停止させる制御が一般的になっています。
たくさんの部品が使われているので、1つの部品だけが故障する事もよくあります。
ポンプで異常が出た場合、ポンプを交換するのではなく、部品を交換する事も考えてみても良いかもしれません。
皆さん、こんにちは。
梅雨に入ったのに、雨があまり降らず暑い日が続きますね。
熱中症にはくれぐれも気を付けてください。
さて本日は点検口についてご紹介します。
普段気にされない方もいると思いますが、天井、床または壁に点検口と呼ばれる開閉可能場所があります。
目的は天井裏、床下にある配管や配線のメンテンナンスを行うためです。
または建物内部の状態、経年劣化の早期発見などに役立ちます。
もし開ける時は、作業後に確実に閉めた事を確認しましょう。
特に床下点検口は開けたままにすると、人が落ちる危険があります。

5月も残り少なくなり、もうすぐで梅雨を迎えようとしています。
梅雨の時期は雨と湿気でジメジメが続き、何をするにも億劫になりますよね、、
さてそんな梅雨の時期はやはり「湿気」がキーワードになってきます。
高温多湿の環境だと、排水管の内部の汚れが腐敗、発酵しやくなり詰まりや悪臭の原因になります。
特にキッチンの排水管は油や食べかすの蓄積により細菌の住処になりやすくドブのようないや〜な臭いが上がってくることがあるのです。
これからますます暑くなり、雨も多くなる時期ですが、定期的なメンテナンスが日常の生活を守るのです。